経営実態の「見える化」と管理業務のスピード アップ

経営実態の「見える化」と管理業務のスピード アップ

パナソニック ホームズ株式会社は、資金の流れに基づく事業計画をス ピーディに策定するため、PL(損益計算書)を作成すると、BS(貸借対 照表)、CF(キャッシュフロー計算書)、資金繰り表が自動的に作成で きる仕組みを検討。

これを実現する基盤として、クラウド型プランニン グ ソリューションのAnaplanを採用した。

従来はPL集計だけで精一杯 だった事業計画策定のスピードが飛躍的に向上し、BS、CF、資金繰り 表まで一気に作成できるようになった。

事業計画づくりに費やす時間が 年間約2,000時間も削減されるなど、業務改善効果が表れただけでな く、BS、CF、資金繰りを意識しながら業務に取り組む風土が根付くなど、 社員の意識改革に結び付いている。


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